ターバンの巻き方

さっき、写真を探していて、去年 アフリカ屋踊る営業部長が、
ダンス修行に行った時に撮って来た写真の中に何とも素敵な
写真を見付けた。結婚式の様子だが、華やかこんな風に民族衣装を
着て優雅に過ごせるなんていいね、昔は日本もこんな時の流れがあったんだよね。
本当の贅沢って機械に振り回され、欲しい物が、直ぐ手に入る
便利な世の中なんかじゃなく、高層ビルに遮られず自然の風を感じられる事かも。
 女性達はそれぞれ自分に似合う素敵な衣装に身を包み
式場に現れる。頭には必ずターバンを巻いている。
 西アフリカも北の方はイスラム人口が多い、しかし他の地域とは
異なり暑い気候とそれほどストイックでない彼らはヒジャブ
(身内の男性以外に魅力的な髪やうなじを見せない為に覆う)や
ヒマール(ヒジャブより長い布で胸の膨らみがわからないように
スカーフを垂らす)位が多い用に感じる。あんまりストイックじゃなく
臨機応変な所も懐の寛さがでていていいですよね。
まぁ、ターバンは宗教関係なく巻いてますけどね。
暑さも防げるし、ハルマタンには砂よけにもなる
 彼女達はとても布の使い方が上手くターバンも頭に物を乗せる時は
クッションの用に作り、風呂敷、おぶい紐と何にでも変身する
なくてはならない必需品。
大半は長方形の大きな布(1パイン)を三角に折り
巻いて行く, お式などではシャカシャカと粋なこすれる音がする
くらいのり付けしておいて下さいね! 皆さんも挑戦してみて下さい。 
*ごめんなさい、巻き方のvideoにとべません、お手数ですが、
YouTubeで【Tying Gele】でSearchして頂けると
YORUBA族(NIGERIA)の大きなゴージャスのやら色々見れますよ!  店主 

 
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# by african-tailor | 2009-02-12 22:33 | Comments(0)

【RETOUR a GOREE 】

Hey You!と言うユス(Youssou N'Dour)のアルバム中に
bamakoと言う曲があります。
ユスが、まだ駆け出しの頃bamakoの駅で老女に声をかけられ
『もう直ぐ世界中どこへいっても、
あなたの名前は知れ渡るようになるわ。』
と言い残し、次の瞬間その老女は消えてしまった。
と言う不思議な体験を歌った曲だったと思います。

この世界に君臨したユスのミッションは音楽を通し
世界中の人達にメッセージを発信する事だと思います。
そんなユスが、故郷を思い、何百年もの間アフリカ及び北米
〜南米で起きていた奴隷制度の為に家族を引き裂かれ、
命を落としていった同胞達の為に二度と犯してはならない
と後世に伝える事は素晴らしいと思う。
彼らに一つだけ奪う事の出来なかった
今尚、各地で生き続いているリズムを辿り旅をします。
ユスの呼びかけだからこそ実現出来た映画
【RETOUR a GOREE 】
が、やっと東京で公開されます。
ユスがAfrican Americanの長老と崇める
1960年代Malcolm Xに影響を与えた
あのハーレムのBlack Arts Movementの創設者
Amiri Barakaがおじいちゃんになって登場したり,
アメリカ,ヨーロッパの一流ミュージシャンがユッスーと緒に奏でます。
見所たくさんの約2時間。絶対おすすめの映画です。

アフリカ屋に、ご来店の方にもれなく『特別割引券』差し上げます。
2/14公開です!お見逃しなく!



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# by african-tailor | 2009-02-06 14:59 | Comments(0)

もうすぐ春

  世界には乾期、雨期の二種類しかない所もありますが、
日本のような小さな国で四季の移り変わりを感じれる
のは何とも素敵な事ですよね。
 
 さっき近所のちびっ子が幼稚園で作ったお面を見せにやってきました。
明日は立春、今日は福茶を飲みお豆を(最近は沢山(笑))食べます。
婆ちゃんが、いわしと柊も買って来て刺しました。
冬眠中の木々もちゃんと準備して芽を出し始めています。
 アフリカ屋も負けずに春に向けてじわじわではありますが、準備しております!
皆様にお見せする品物と注文にちょっと追われていますが............
お待たせしていて済みません、写真に乗ってない方の分ももちろんやっています!
今月はマリアージュの洋風ゴージャスドレスも作ります。
テーラーさんが、色々小物を選んで来てくれました。
きっと素敵なのを作ってくれます!
  
布もどんどん入荷しますし、もう直ぐ営業部長が買い出しに行きます。
マリ、ブキナと3月いっぱい素敵な品物をみつけて来てくれます。
 楽しみ!注文も早めでしたら受け付けてます〜!
 若い人の選択も新鮮で良いです、
小さい頃から布の仕入れの手伝いをしていたので、
今では私よりも目利きかも、どんな素敵なのが届くか、
皆さんんも楽しみにしていて下さいね。
 

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# by african-tailor | 2009-02-03 19:58 | Comments(0)

メイン商品

  アフリカ屋のメイン商品のパインも以前は端ミシンをかけ
タッグを付け出荷していたが,いつ頃からか、切りっ放し...
初心に戻り、縫い物をしない人の為にも
これからは端ミシンをかけ発送することにした。
これからご購入を考えていらっしゃる方
 私がいる時に着て下さい。
 又はご連絡下さいね。
今年に入って購入した方縫いますよ!
後でも良いですから!

 パインは(長さ 1パイン=2ヤード=約180cm
×幅が約110cm〜120cm))
何にでも変身する長方形の万能布。

アフリカの女性達は実に布の使い方が上手い。
 巻いてスカートにするだけでなく
先端は隠れ小物入れや財布にもなっていて、
お金や大切な物を入れてくるくると巻き込んでしまう。
 この布は腰巻き、ターバン、おんぶ紐、風呂敷.......
頭に物を載せて歩く時はクッションにもなる、優れもの。
 日本人の細身の若い女性には大き過ぎるくらいの布。
 この間何であんなに布の使い方が上手いのか?
アフリカ屋営業部長と話した。
ターバン巻いて踊っても滅多にとれない。
髪質、巻き方、それに縛る時の力が違うのか?
時々アフリカンの友人にターバンを巻き直されると
顔が曲がるくらい、しっかり縛られるのでずれない。
着物の帯と同じ。苦しい位でないとずれてくる。
 やっぱりまだまだ修行が足りない。
 
 昔、巻き方を習った時に
右側の布が上にかぶさるように着ないと駄目よ
左側の布が上に来るのは亡くなった人だけと習った覚えがある。
 着物はその反対左側が上にかぶさる。
(でも亡くなった人と逆なのは日本もアフリカでも同じ!?)
昔、着物はどうして左上に合わせるの?と聞いたら
横にいる、右利きの男性が手を入れやすい為と言っていた。納得。
(イスラム圏も右利きが多いはずなんだけど.........!?)
しかし最近のアフリカのファッション雑誌に出てくる女性達は
右上左上関係なく巻いている。この写真おかしくない、反対に巻いてる?
営業部長は、写真反転してあるんじゃないの?
すかさず、テーラーさん(ヤング様)に、これ駄目よね!?
えっ!?どっちでも大丈夫〜!???  ガ〜ン!
 それに今の若い子はただのパインじゃ巻き方わからないから
ダーツ入れて紐付けてジュープパインにしなきゃ駄目!
まさか!?そんなことあり得ない!?腰巻きが巻けないなんて!?
 確かに村や都会、内陸国と海に面した国と差はあっても、
そこまで!?えっ!?今まで、みんなに説明していた巻き方は、何だったのかしら!?
家のテーラーさん、海外生活長いから!?
あり得ないんだけど!? この答えは2〜3月までアフリカ出張に行く
営業部長の宿題と言う事で............ Inch' Allah
 どちらにしても、アフリカ屋のメイン商品がパインで
ある事には変わりないから今日もミシンに向かおうと!

年末に届いたDutch wax 昨日、今日とGhanaのkente,
Nigerian wax布もどっさり届いています。
  もう直ぐCote d'ivoireのWax、 senegalのBazen、
Burkinaからも続々届きます! 
HPにもUPするから見に来てね!       では    店主
 
 
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# by african-tailor | 2009-01-23 02:00 | Comments(0)

色々な色

 今朝、年末には出来るはずだった、
織ネームが届き、かなりのご機嫌。
 前に作ってもらっていたのは黒地にピンクと
黒地に黄色でかなりはっきりしていてビビットな感じ。
 若い頃は原色好きだったけれど
最近はしっくりこないと言うか、抵抗すらある。
 やっぱり時と共に自分も好みも変わってくるのかも
小さな頃からクレヨンや絵の具や色紙大好き、
色を選ぶのも実に楽しい。
 しかし最近は色見本をネットで送ってくる。
便利だけど沢山あったらわからなくなる、
目も痛いし、見れば見るほどわからなくなり
終いには同じ色に思えてくる?
  直ぐさま、電話をかけ実物拝見の為電車に乗ってる。
こういう時はのんびり人間がせっかちに変わる......
 今回は念願のサーモンピンク? サンドピンク?
自分がイメージしている,自分の中のアフリカ色
と彼らのスキンカラー焦茶の組み合わせと決めていたけど微妙に沢山ある。
でも日本の伝統色や色名も美しくて素敵。
今回のタッグは以前と違い朱子織りでなく平織りの為
光沢や高級感はないけれどデザインがはっきりしていてかなり気に入りました。
これからのアフリカ屋の品物に付いていますのでどうぞ宜しくお願いします。
                                                                        アフリカ屋 店主

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# by african-tailor | 2009-01-14 19:33 | Comments(0)

2009年の抱負

  昔、N.Y.の占い師に
『君はこの世を去る時、あ〜楽しい人生だった。
 と感じるんだよ。ただ僕が心配な事は
君の決断は正しいのに時間をかけすぎる事だよ。』
と言った言葉は、私の中で今も尚、強く残っていて
事あるごとに後押ししてくれている。

 今年は今まで以上に、世間に流されず、人にも影響されず、
自分にとって本当に価値のあるものをフォーカスしていきたい。
 これまで受け入れられないと思っていた物事に
対しても、柔軟にトライしてみたい。
 この十数年、手探り状態で無我夢中で取り組んできた。
その為に、たまってしまったものも、ひとつずつ整理していこう。
何をどうしたいのかイメージを明確にして、少しでも理想に
近づけるようプライオリティを見極めたい。
唯一の障害は自分の中にある不安だけ。
 シンプルに頭の中のアイディアを一つ一つ形にしていく

今年もどうぞ宜しくお願い致します。             店主
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# by african-tailor | 2009-01-01 03:44 | Comments(0)

現地より選りすぐれた素敵なアフリカンテキスタイルを選び、優れたセネガル人テーラーにオーダーメイドはいかが?


by african-tailor
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