アフリカントレードビーズ

 21世紀になって色々な物が姿を消したけど
トレードビーズもその一つ。
最近はだんだん入手困難なになってきた。
このビーズは1800年代後期から1900年代初期
にヴェネチアでアフリカ輸出向けに作られていた
今では作れないこの色合いが魅力的。
 これらのビーズは奴隷となる人々
アフリカの豊かな資源
金、象牙、塩、香辛料...を得る為に
ヨーロッパからアフリカに輸出されていた。
アフリカの人々を魅了した、このビーズは
家宝や魔除けとして身につけるだけではなく
階級、年令、社会的な地位を示すためにも使った。
長い間手放してはいけない家宝だった
(Pagneとの交換は許された部族もあった)
が、長い間雨が降らず作物も取れない状況の中、
トレーダーに売る事を余儀なくされ
1960年代にヨーロッパやアメリカのコレクターの手に
特にチェチャッソーと呼ばれるミルフィオリはヒッピー達に
人気を呼び、ネックレスなどのアクセサリーに使われた。
 それらは文化的価値観を意味した、
そして礼節を達成するのに使用される材料の
種、貝殻、骨、象牙、歯、石、メタルなどとも組み合わされた。

こちらは最近仕入れたクリスマスビーズ。
エジャビーズと呼ばれる、ストライプのビーズが魅力的
ラフィア椰子に通された1連1260円のお手頃ビーズ
いっぱい付けると楽しいかも!
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by african-tailor | 2010-05-24 05:40 | Comments(0)

現地より選び抜かれた素敵なアフリカンテキスタイルを選び、優れたセネガル人テーラーにオーダーメイドはいかが?


by african-tailor
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